正月休みに、友人宅を訪問すると近所に幸がありました。友人の話ですが、夏、窓が開いていると、利用者を虐待しているかのような、女性の罵声が頻繁に聞こえてくるとの事です。声が大きい為、話の内容が聞くに堪えない内容で、人生の大先輩に対し、あのような言葉を発する職員が居る事に憤りを感じます。また管理者の職員に対する教育にも疑問を感じています。この事実は近隣の方も御存じの様です。
利用者さんの散歩中に挨拶をしても、返事が返ってこない職員も居るそうです。また管理者の御自宅が、目と鼻の先に有りますが、近所の悪評しか聞こえないとの事です。良識的なサービスが提供されているとは思えません。利用者さんが日々安心し穏やかな生活を送れるようお祈り申し上げます。